05/22 キリリクで貰っちゃいました♪

sweetnessの那奈さまにいただきました。

4600HITの際にリクエストさせていただきました『彩雨＋蜜が良いです。ただ、色々とお願いしちゃってますから無理そうだったらスルーしちゃってくださいね』とお願いしまして、書いていただきました。

書いていただけちゃいました☆

忙しいのにすみません。
ありがとうございますｖｖ

ちなみに。
霧堵はきっと、雨⇒薄い黄色か淡い空色、彩⇒深い藍色か濃い紫、蜜⇒鈍いオレンジか淡いグリーン、かな？
王太だったら原色の青だろうな♪

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※これは雨丸、彩花、蜜歌の会話ｏｎｌｙ小説です。









雨「こんにちは、皆さん。砂沙雨丸です。」


彩「彩花です。」


蜜「蜜歌だよ。」


雨「え～今回は、管理人が一風変わった小説を書きたいということで、オレたちの会話のみでお送りします。」


彩「管理人が言うには、お題を出すので、それについて話し合ってくれ…だそうです。…他力本願ですね。」


蜜「で、そのお題が『高速エイジの登場人物の色』についてなんだけど…、どういうことかなぁ？」


雨「その人っぽい色について話すってことかなぁ…？…だったら、彩花は紫色だね！」


彩「髪の毛の色がそうだから？」


雨「それもあるけど…紫色って大人っぽくて『綺麗』なイメージでしょ？彩花はすごく美人だから、紫色！」


蜜「…それは言えるかも。彩花は女性によく間違われるもんね～。」


彩「蜜歌だって女性に間違われるじゃないですか。管理人は蜜歌を女性だと思って疑わなかったそうですよ？」



雨「えっ、そうなの!?…でも蜜歌は彩花みたいに綺麗って感じじゃなくて、可愛いイメージだよね。…色で言うと…オレンジとか…いや、蜂蜜色かな？」


彩「いつも明るい蜜歌にはぴったりの色ですね。」


蜜「そっ、そうかな／／／…なんか嬉しいな。…雨丸の色は？何色？」


彩「…めぇは…おもわずギュッと抱き締めたくなるほど愛らしいからピンク…？それとも、太陽の様に眩しい笑顔だから黄色…？でも純粋無垢なところを考えると白も…。いや、めぇは何色でも似合わないはずはないけど……。」


雨「彩花～？」


蜜「ボクは…雨丸は空色だと思うな～。」


彩「空色…ボク達を優しく包み込んでくれる空の色…。確かにめぇの色かもしれません。」


蜜「雨丸は一緒にいてとても落ち着けるからね…。どう、雨丸？」


雨「うん、オレ空色がいい！２人がオレのことを考えて決めてくれた色だもん、それがいい！」


彩「じゃあこれでみんな決まりましたね。ボクは紫色、蜜歌は蜂蜜色、めぇは空色。」


蜜「ふふっ、みんなバラバラだね。」



雨「バラバラだからいいのかもしれないよ？みんなが同じ色だったらつまらないでしょ？」


彩「これくらいがちょうどいいんですね。」


雨「…あれっ？管理人からの新しいメッセージだ…え～と、『ご意見をくださった皆様にお礼を申し上げます。本当にご協力ありがとうございました』…だって。」


蜜「ボク達からもお礼言っといた方がいいんじゃない？」


彩「そうですね…。では改めまして、ご協力頂いた、亜紀様、倖様、吉良様、千世様、葉月様、青柳様…本当にありがとうございました。管理人に代わりお礼を述べさせていただきます。」


雨「ありがとうございました！」


蜜「ありがとうございました♪」


彩「…さて…、頼まれ事も終わったことですし、お茶にでもしましょうか。」


蜜「いいね～。行こっ、雨丸！」


雨「あっ、ちょっと待って…！…じゃあ皆さんまたお会いしましょう！」




fin




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